重曹を使って洗濯!洗濯機に直接入れると故障を招く理由について

重曹は掃除にも使用ができて、汚れを落とすだけでなく消臭効果もあると、重宝されています。また洗濯にも良いと衣類の汚れ落としに使用する方も。

しかし洗濯機によっては故障を招く要因になると、言われる事もあるようです。

そこで洗濯機に使用する場合の、重曹の正しい使用方法。注意が必要な洗濯機の種類について紹介をいたします。

便利な重曹ですが、使い方を間違うと十分な効果が発揮されない場合もあります。こちらの記事を参考にして、正しい使い方をしてくださいね。

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重曹で洗濯機が故障してしまうのはナゼ?使い方に注目

重曹は、掃除でも洗濯でも、本当に役立つお掃除アイテムです。でも、そんな重曹を洗濯をする際、洗濯機に入れてしまうと、どういう訳か故障してしまうんです。あなたも既にそれを経験済みで、どうして、洗濯機が故障してしまうのか、疑問に思いっているかもしれませんね。

重曹は水とは相性が悪い

重曹は、本当に色んな汚れを取ってくれます。ただし、デメリットとして考えられるのは、水との相性は悪いことです。

つまり、洗濯物の汚れを取るつもりで、重曹を洗濯機に入れても、水との相性が悪いので、洗濯機の中で詰まりやすくなり、故障してしまうんです。

水ではなく、ある程度温度が高ければ、重曹も溶けやすくなります。それが、洗濯機ではやりづらい。だから、重曹を洗濯機に入れて洗濯をすると、故障をする原因になるんです。

特に、冬は水は冷たいです。そんな時期に洗濯機に重曹を入れたら、故障の原因となってしまいます。

考えれば当たり前の事ですが、どうしてそうなるのか、原因は知るべきです。

重曹で洗濯機が故障?重曹を使った洗濯方法

重曹以外の洗濯剤でも、洗濯は洗えます。でも、洗濯物の臭いが気になったり、汚れがついていて、どうしても重曹の力を借りて、洗濯物を綺麗にしたいこと、主婦の方でも、単身赴任をしている方でも、ありますよね?

重曹をそのまま洗濯機に入れてしまうと、また同じ問題にぶつかります。重曹と水は相性が悪いので、まず、水ではなく、少し温度が高めのぬるま湯あたりを使用して、洗濯をするようにします。

すぐに重曹を入れたりしないで、まずは、温かいお湯を洗濯機の中にある状態を作ります。そして、洗剤と重曹を入れます。この時の洗剤の量は、重曹をいれることもあるので、いつもより半分にします。また、重曹の量も、水20Lに対して、小さじ1くらいで調節して下さい。

そして、すすぎは2回して下さい。どうしてここですすぎの回数をいつも以上にする必要があるかというと、重曹は、服のポケットなどに入って、そのまま残りやすいからです。すすぎを2回することにより、服についている重曹を取りやすくします。

これで、洗濯でも重曹を使いやすくします。

洗濯機で重曹を使用しても故障しないためには日頃のお手入れが必要

服についた汚れが酷い時など、洗濯でどうしても重曹でその汚れを取ってしまい時、ありますよね?そうであれば、上記でも少し触れてはいますが、できるだけ水ではなく、ぬるま湯を使用すること、洗濯機が熱い温度でも洗濯が可能であれば、できるだけ水を使用しないなど、重曹で洗濯機が故障をしない工夫をする必要があります。

水を使用しないなど、対応ができない場合は、使用しない方が無難だと思います。仮に、あなたが使用している洗濯機が、熱い温度でも洗濯が可能であれば、重曹で洗濯しても、恐らく故障はしません。既に洗濯機が故障をしているのなら、それは、重曹が水に溶けていないからです。

洗濯槽を頻繁に掃除をするようにする、水の温度を調節する、この二つが、洗濯機で重曹を適切に使用するコツになります。水の温度調節ができないのであれば、重曹ではなく、別の方法で洗濯をした方が、洗濯機は故障しなくなります。

重曹で取れる衣類の汚れについて

重曹でも、洋服についた汚れは取れます。ただ、毎回重曹の威力に頼る必要はありません。

一般的に売られている洗剤でも、服についた汚れは落ちます。ですので、重曹にこだわらないで、他の洗剤も使用して、効果を見る、という風に考え方を切り替えてみたらいかがですか?

重曹以外のの洗剤でも、服の汚れは落ちる

重曹も消臭効果があったり、また、服についた汚れも落ちます。でも、それができるのは、重曹だけではありません。他の洗剤でも、あなたが期待している効果は得られます。

洗濯物を洗うのに、重曹だけにこだわる必要もないと思います。重曹を上手に使うには、どうしても水の温度には気をつけなくてはいけません。というよりは、普通の洗剤を使用して、洗濯機を故障させない。これも一つの考えだと思います。

ひょっとしたら、洗剤の方が重曹以上に服についた汚れを落とせるかもしれません。他の洗剤も試して下さい。

知っておきたい重曹NGな素材をご紹介

確かに、重曹でも、水の温度に気をつければ、洗濯はできます。ですが、実はそれも服の素材によって異なります。

麻やジュートと重曹は合わない

どのお洋服の汚れも重曹が効く訳ではありません。麻やジュートは、重曹と相性が合いません。重曹は万能だと考えているのであれば、ここに落とし穴があります。

温度にも気をつける

高ければ良いという訳でもありません。適切な温度は、お風呂の温度くらい、大体、40度くらいです。それより上でも、お洋服が縮むこともあります。重曹を使用するのであれば、その辺の気配りにも、注意が必要です。

重曹を洗濯機で使用する上で、水の温度調整や、服の素材にも気を配る必要があります。普通の洗剤の使用も考慮してみるべきです。

重曹を洗濯機に普通にいれて、洗濯をしていたら、洗濯機が故障しまいました。その原因は、それは恐らく重曹が水に溶けていないため、洗濯機が故障してしまったのだと思います。重曹を正しく使用するには、ぬるま湯を使用すること、また、お洋服についた汚れを取るのなら、他の洗濯剤を使用して、問題を解決して下さい。洗濯をする際の、水の温度の調整が面倒だという方は、他の洗剤を使用するなど、重曹以外の洗剤を使用しましょう。素材によっては、残念ながら、重曹は使えません。