洗濯物が外干しで臭い原因は?対策や臭わせない部屋干しのススメ

洗濯物を外干ししているのに臭いがするのはどうしてなのでしょう?
部屋干しの生乾き臭が嫌でできるだけ外干しをしているのに、せっかく洗って干した洗濯物の臭いが気になると残念な気分になりますね。

そこで、洗濯物が外干しで臭い原因や対策と臭わせない部屋干しのコツについてお伝えしていきましょう。

部屋干しを上手に行なえば洗濯物の臭いは気にならなくなります。ぜひ参考にしてみてください。

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洗濯物を外干ししているのに臭い理由とは

天気の日に洗濯物を外干しすると、陽が当たってふわふわに乾きますよね。
からっと乾くと洗濯物の臭い対策にもなります。

なのに洗濯物が臭いときは、一体何が原因となっているのでしょう。
実は意外と知られていない原因が隠れていたりするので、ここで覚えておきましょう。

洗濯物を干す場所

「外に干しているから洗濯物がよく乾く」という気持ちが強いと、洗濯物が理想的な場所で干されているか改めて確認することはしませんよね。

洗濯物を干している外はどのような場所ですか?

日光が十分に当たり、風通りのいい場所でなければいくら外に干していてもからっと乾きません。日陰になっていたり、風の通りが十分でない場所なら、干す場所を変えてみるといいでしょう。

外の環境

交通量の多い道路や工場などが近い環境なら、排気ガスなどが洗濯物に付いて臭いを発していることが考えられます。

天気のいいときはたっぷり時間をかけて干したいと思いますが、その分排気ガスに洗濯物がさらされている状態なので注意が必要です。

外干しでの洗濯物の臭いの原因を探って対策を考えてみましょう

洗濯物を外干しして臭いが気になるなら、まずは臭いの原因となっていることを探ってみます。
はっきりとした原因がわからなければ、対策のしようがありません。

干す場所を変えて臭いが改善されるなら、対策は比較的簡単に出来ます。

ただ、外の環境が原因だった場合、排気ガスを止めることは出来ないので自分で改善出来ませんよね。

応急処置のような方法にはなりますが、自動車や工場の排気ガスは日中に一番多く排出されています。
時刻が遅くなるにつれ、交通量も少なくなり、工場の稼働も静かになってきます。

洗濯物を干す時間帯を変えてみる、ということも一つに対策になるかもしれませんが、日中に比べると洗濯物の乾きは遅くなると思うので、最初は洗濯物の様子を見ながら行って下さい。

外干しの対策をしても臭いが変わらない場合は、洗濯物そのものが臭いを含んでいるかもしれません。

洗濯槽が汚れていると、洗濯をしているときに洗濯物に臭いを付けてしまうので、洗濯を終えたばかりの状態も確認してみて下さい。

外干しで嫌な臭いが付いてしまった洗濯物への対処法

一度洗濯物に臭いが付くと、洗ってもなかなか落としきることが出来ません。

臭いにプラスの対処が必要

浸け置き洗い

漂白剤を使って、臭いのついた洗濯物を漬け置きします。

40度~50度のお湯に漂白剤を溶かして、あとは臭いの気になる洗濯物をつけ置きするだけです。
お湯の温度が冷めるまで漬け置きをしてから、普段通りに洗濯を行います。

この一手間を加えると、効果的に臭い対策が出来ます。

高温を利用

アイロンをかけたり、洗濯物を煮るなどして高温を与えます。
刺激の強い方法なので出来ない生地もありますが、臭いにはとても効果のある方法です。

一度確実に臭いの元を消さないと、また時間とともに臭いが発生してしまうので、他の香りで紛らわすよりも臭いを消すという方法がおすすめです。

外干しでの洗濯物の臭いが気になるなら部屋干しがおすすめ

どうしても外干しすると臭いが気になるなら、思い切って部屋干し派に切り替えてみてはどうでしょう。

部屋干しすると洗濯物が乾きにくいイメージがあるかもしれませんが、部屋干しだからこそのメリットだってありますよ。

洗濯物を部屋干しするメリット

汚れ知らず

洗濯物を外干しすると、花粉や砂ぼこり、虫が付着する事態は完全に避けることは出来ません。

花粉のついた衣類や、害虫が卵を産み付けた衣類を気付かずに着てしまうと、健康状態に異常が起こることもあります。

部屋干しだとこのような汚れを気にすることなく干せるので、気になる方はむしろ部屋干しの方がおすすめなのです。

洗濯物の品質

洗濯物を外干しするメリットは、日光を浴びて洗濯物がからっと乾くことです。ですが、この日光が洗濯物の品質に影響を与えることもあります。

洗濯物も日光を浴びると日焼けするので、変色や色あせをすることがあります。

部屋干しだと洗濯物の品質を変えることなく干すことが出来るので、デリケートな素材には特におすすめです。

夜の洗濯でも安心!洗濯物を臭わせない部屋干しのコツを紹介

仕事をしていると日中洗濯物を干すことが出来ずに、夜に干すことが多いという方も少なくありません。夜だと外干しに抵抗を感じる方もいますよね。

その点、部屋干しだと時間帯を気にせずに干すことが出来るので、洗濯物を臭わせないように干すコツを覚えておきましょう。

洗濯物をたくさん干しすぎない

部屋干しをするとなると、限られた空間に干すことになります。
一気にたくさんの洗濯物を干してしまうと、通気性が悪く洗濯物同士の水分がくっつき、乾くまでに時間がかかってしまいます。

洗濯物が濡れている時間が長いほど、臭いの原因となる雑菌が繁殖しやすくなるので、短い時間で乾く工夫が大切です。

干し方にも一工夫

洗濯物と一言に言っても、生地の厚さや素材は様々です。
それぞれ違う洗濯物を全て同じように干すと、乾き方に当然差が出ます。

乾きやすい洗濯物はそれほど臭いの心配もありませんが、乾きにくい洗濯物は干し方にも工夫が必要です。

洗濯物が乾くためには、生地がくっつかずに風の通り道が必要です。立体的な干し方やスペースを広く干すなどの方法を行ってみて下さい。

洗濯物に一度臭いがついてしまうと、なかなかスッキリ落とすことが難しくなってしまうので、臭いをつけない干し方に一段と気をつけたいですね。