靴を洗剤で臭いを取り除く洗い方とスッキリ無臭にさせるコツ

靴は洗剤によって臭いを取ることができます。靴の嫌な臭いを取るためには、洗剤の使い方と洗い方がコツになります。
スニーカーなどは簡単に洗えますので、早速臭いを取り除いてスッキリさせましょう。

ここでは、靴の臭い取りに使う洗剤と正しい洗い方について、靴の嫌な臭いを取るためには、まずは固形石鹸で手洗いすることや固形石鹸で手洗いしても取れない頑固な靴の臭いを取る方法、洗剤を使って洗えない靴の臭いを取る対処法や靴が臭くなるのを防ぐための予防対策、さらに靴をキレイに洗って嫌な臭いを取り除いて長持ちさせるコツをお伝えしていきます。

これで、子供のスニーカーなどの頑固な臭いもスッキリ無臭にすることもできますし、あなたの靴だって長持ちさせることもできるでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。

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靴の臭い取りに使う洗剤と洗い方は固形石鹸で手洗いを

長い間、特に手入れもせずに靴を履いていると、強烈な臭いを放つようになりますよね。
人前で脱ぐのも躊躇するような靴になってしまうことも。

そのような嫌な臭いがしている靴には、固形石鹸がおすすめです。
固形石鹸は入浴用のものではありまんせんよ。
洗濯用のケイ酸塩入り固形石鹸です。
あまり聞き慣れないかもしれませんが、油汚れにはすごい威力を発揮してくれる石鹸です。
ドラッグストアなどでは、200円程度と手頃な価格で売られています。

ケイ酸塩入り固形石鹸と酸素系漂白剤を使った靴の洗濯方法

【用意するもの】

  • ケイ酸塩入り固形石鹸
  • 台所用スポンジ(焦げ落としのついているもの)
  • ゴム手袋

【洗濯方法】

  1. ケイ酸塩入り固形石鹸は手が荒れやすいので、ゴム手袋を使いましょう。
  2. 流しやバケツなどに40℃くらいのお湯を入れて、靴全体をしっかり濡らします。
  3. 台所用スポンジにケイ酸塩入り固形石鹸をつけてしっかりと泡立てます。
  4. 台所用スポンジの柔らかい面を使って、たっぷりの泡で靴を洗います。
  5. 汚れがひどい部分には、ケイ酸塩入り固形石鹸を直接塗り込んで洗います。
  6. 靴の内側や中敷き、靴の底やゴムの部分などもたっぷりの泡で洗います。
  7. 最後はぬるま湯で、石鹸が残らないようにしっかりとすすぎます。
  8. タオルを使って、靴の水気をしっかりと吸収させます。
  9. タオルでしっかりと脱水したら、風通しの良い場所で干しましょう。

綺麗に仕上げるためには、石鹸をしっかりと洗いでくださいね。
残ると黄ばみなどの原因になります。
また、洗い終わった後にしっかりとタオルで脱水することも重要です。
乾燥までに時間がかかると、生乾きのような臭いの原因になります。

手洗いするので、洗濯機を使うよりずっと面倒ですが、この方法の方が悪臭はしっかりと退治できますよ。

洗っても取れない靴の臭いには最強洗剤の組み合わせで洗いましょう

「ケイ酸塩入り固形石鹸を使って手洗いしても、臭いがとれない!」

そこまで強烈な臭いには、ケイ酸塩入り固形石鹸で洗った後に、酸素系漂白剤も使いましょう。
靴の臭いには最強の組み合わせだと自負しています。

靴の嫌な臭いの原因は「雑菌」です。
洗濯洗剤よりも強力なケイ酸塩入り固形石鹸でしっかりと洗い、酸素系漂白剤を使うことで、臭いの元を退治するのです。

酸素系漂白剤には液体タイプとと粉末ライプがありますが、効果が高いので粉末の方を用意してくださいね。

まずは先程ご紹介したように、ケイ酸塩入り固形石鹸のモコモコ泡で靴を洗って、石鹸成分が残らないようにしっかりとすすぎます。

流しやバケツなどに40℃以上のお湯を張り、しみ抜きの割合で酸素系漂白剤を入れて溶かします。
そこに洗った靴を入れて、漬け置きしましょう。

臭いの程度にもよりますが、30分~1時間程度経過したら、ぬるま湯ですすぎます。
タオルなどを使ってしっかりと脱水します。

ちなみに、タオルでの脱水が面倒だと思われる方は、洗濯機で30秒程度脱水する方法もあります。
ただし、形が崩れてしまうこともありますから、様子を見ながら行ってくださいね。

しっかりと脱水したら、できるだけ早く乾くように風通しの良い場所で干しましょう。

洗剤を使って洗えない靴の臭いを取る対処法とは

水洗い出来る靴はこれまでご紹介した方法で、ほとんどが臭わなくなるはずです。
しかし、水洗いできない靴が臭くなって困ることもありますよね。

靴の臭いの原因は雑菌ですから、まずは乾燥させましょう。
水分を含んでいると雑菌の活動は活発になりますから、臭いもさらに酷くなってしまいます。
しかし、乾燥させただけでは臭いは退治できません。
臭い対策として以下の方法を試してみてください。

洗えない靴の臭い対策

  • 十円玉
    靴に2~3枚ほど十円玉を入れます。
    十円玉の銅に含まれる成分に除菌や消臭の効果があります。
  • エタノール
    消毒用エタノールの殺菌力は非常に強いので、靴の雑菌にもおすすめです。
  • 中敷き
    中敷きは汗を吸う部分ですから、定期的に交換するのがおすすめです。
    また、最近では防臭や消臭効果のあるタイプも売られていますから、そういった商品を活用するのも良いでしょう。
  • 消臭グッズ
    先程の中敷きもそうですが、他にもスプレータイプやポプリの様なタイプまで、様々な消臭グッズが売られています。
  • 靴のローテーション
    靴が湿っていると雑菌が繁殖するので、毎日履かずにローテンションして履くようにすると良いでしょう。

これらは靴に行う対策方法ですが、雑菌が繁殖する原因は水分、つまり足汗です。
足の制汗対策をするというのも、靴のニオイ対策になりますね。

靴が臭くなるのを防ぐための予防対策をしましょう

靴は一度臭くなってしまうと、後はどんどん臭くなるばかりです。
しっかりと洗って臭いが消えたとしても、同じように履いていたら直ぐに復活してしまいます。
ですから、臭くならないように「予防」に力を入れましょう。

靴の臭いの原因は雑菌ですが、雑菌の繁殖する場所は何処だと思いますか?
繁殖場所は靴だけではありませんよ。
靴下や、足も繁殖する場所です。

これらに問題があると雑菌が繁殖しやすくなりますから、予防のためには靴・靴下・足の問題を解決しなくてはいけません。

靴は足のサイズに合った通気性の良い靴を選び、長時間履き続けないようにする

サイズが合わないと足が緊張して汗をかきやすくなります。
また通気性が悪かったり、一日中同じ靴を履き続けると湿度が上がりますから、雑菌にとっては好条件になります。

足の角質をとり、しっかりと汚れを落として清潔にする

臭いの元となる雑菌は、体の常在菌だと言われています。
そのため、足を清潔にしておかないと臭いもきつくなってしまいます。

靴下は通気性がよく清潔でしっかりと乾燥したものを履く

通気性が悪いとどうしても湿気がこもります。
また、運動後など汗をかいたのにそのまま同じ靴下でいたり、半乾きの靴下も湿気がこもりますから菌が喜ぶ状況です。

臭いの予防と言っても、ごく当たり前のことばかりです。
湿気に気をつけて、清潔に保つことが大切です。

靴が無臭にスッキリしたら長持ちさせるコツを

嫌な臭いを退治してスッキリとさせたら、長く履きたいと思いますよね。
靴を長持ちさせ為に重要なことは、お手入れです。
泥汚れなどは定期的にブラッシングして落としましょう。
雨の日に履いたときなどは、面倒でも必ず水分を取り除くようにしてくだいね。

また、毎日同じ靴を履かないことは臭い対策だけではなく、靴を長持ちさせることにも繋がります。
しっかりと乾燥させて休ませましょう。

靴を長持ちさせるためには、歩き方にも注意が必要です。
靴を引きずったような歩き方では、直ぐに傷んでしまうのは目に見えていますよね。
しっかりとかかとから足をついて前に踏み出し、正しい姿勢で歩くと、靴が地面にこすれることが少なくなり、靴が長持ちします。

これから新しく靴を購入するなら、靴を下ろす前に対策するのもおすすめです。
新しいうちにクリームを塗って置くと、薄い膜ができるのでシミや傷を防いでくれます。
また、靴の天敵となる水分を退けてくれる防水スプレーもおすすめです。

ラバーソールも新しいうちに張っておけば、靴本体のソールを傷めないので長持ちに繋がりますよ。

最後に、当たり前ですがサイズの合った靴を履きましょう。
どんなに気に入ってもサイズが合っていなければ、形が崩れてしまいますし、余計に汗をかいて臭いの原因にもなります。
靴は必ず試着して購入するのがおすすめです。

靴から臭いがするのはあまり良い気分のしないものです。
予防や対策をきちんと行って、お気に入りの靴を長く楽しんでくださいね。