洗濯のシミ汚れは漂白剤と重曹で綺麗に!シミ抜き方法を解説

衣類についたシミ汚れを綺麗にしたいと考えている人におすすめなのが、重曹と液体漂白剤を使った漂白方法です。

簡単にできる方法ですので、シミ汚れに頭を悩ませている人はこの方法でシミを綺麗にしてみましょう。

ここでは、重曹と液体漂白剤を使ってシミ汚れを綺麗にする手順や注意点についてお伝えします。上手にしみ抜きをして、衣類の綺麗を保ちましょう。

また、重曹は洗濯にも使用することができます。重曹の嬉しい効果についてもご紹介しますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

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衣類のしみ抜きは重曹と液体漂白剤が便利

重曹は「炭酸水素ナトリウム」と呼ばれています。料理など多くの用途で使われていることが多く、小さな子どもがいる家庭でも安心して使うことが出来ます。

小さな子供がいると衣類の衣類の食べこぼしが、気になることありますよね。液体漂白剤だけでは、なかなかシミが落ちないこともあります。又Yシャツや白いTシャツを着る機会が多いと、黄ばみが気になることもあります。

頑固なしみ抜きには重曹を液体漂白剤を使用してみましょう。重曹と液体漂白剤を使うと皮脂汚れはもちろん、シミ汚れや食べこぼしなどもキレイに落とすことが出来ます。

重曹と液体漂白剤を混ぜペースト状を作り、シミや黄ばみにペースト状にした重曹を塗り込みます。しばらく放置した後そのまま洗濯機に入れ普段どおりに洗濯します。

汚れが酷い場合は重曹と液体漂白剤をぬるま湯で溶かし、その中に一晩漬け置きすると効果が出やすくなります。

液体漂白剤と重曹が効果を発揮する黒ずみ・黄ばみ・食べこぼし

きちんと洗濯をしていても、衣類の黒ずみや黄ばみが気になることがありますよね。洗濯をする時に漂白剤を使用することで、汚れは落ちますが時間が経過するとシミになってしまいます。そのような場合は液体漂白剤を重曹を使いましょう。

重曹を液体漂白剤を1:1の割合で混ぜます。
作り置きは出来ないので使う分だけ作ります。お湯で濡らし、使い古した歯ブラシなどで、汚れている部分にペーストを塗ります。

  • 食べこぼし
    カレーやパスタなど油分の多く含む汚れにも効果があります。シミ汚れを広げないように塗り込み、時間を置いてから洗濯機に入れて普段通りに洗濯をします。
  • 黒ずみ
    Yシャツの襟や袖口にできる黒ずんだ汚れは、皮脂が時間をかけて変化してシミ汚れになります。洗濯をする前にペースト状にした洗剤を塗るとキレイになります。
  • 黄ばみ
    脇の下に黄色い黄ばみが出来てしまうと処分するしかないと思いがちですが、重曹と漂白剤を塗るとキレイになります。頑固に染み込んでいる場合は、塗った後しばらく放置し、汚れが落ちやすくなるのを待ちます。その後普段通りに洗濯しましょう。

洗濯で重曹の漂白効果を高める方法

頑固なシミになってしまうと、重曹を漂白剤を使っても落ちない場合もあります。落ちない場合はもうひと手間かけることで漂白の効果が高くなります。

漂白力は加熱やアルカリを上げることで、反応速度が高まりパワーアップします。アルカリが高くなると漂白力が高くなり、シミが落ちやすくなります。しかし、漂白力が高くなると繊維が痛みやすくなるので注意しましょう。

手軽にできる方法として、ドライヤーで温める方法があります。重曹ペーストを塗りドライヤーで1~2分温めます。温めた後はそのままいつもの通りに洗濯をしましょう。

又熱いお湯でつけ置きをする方法もあります。重曹ペーストを塗った衣類をバケツなどにいれて、65℃以上の熱いお湯を入れます。お湯が冷めるまでつけ置きをして、その後洗濯をすると漂白の効果が高くなります。

重曹を洗濯物の漂白に使った時の色落ちについて

衣類のシミや黄ばみには重曹を使うと汚れが落ちやすくなります。重曹で色落ちすることはほとんどありません。しかし、中には化学反応で中には色落ちしてしまったり、生地が傷んでしまう生地や色移りする可能性もあるので、目立たない場所で確認してから使用するようにしましょう。

色落ちもありますが、中には重曹を使うことが出来ない洗濯機もあるので取扱説明書の確認は必ず行いましょう。

重曹は洗濯に使用すると嬉しい効果が

重曹は炭酸水素ナトリウムです。重曹を水に溶かすと弱アルカリ性になり、酸性の皮脂などを落とすことが得意です。皮脂汚れの黄ばみや食べこぼしなど、衣類の汚れの多くは酸性なの汚れ落ちが良くなります。重曹を使用すると石鹸洗濯する時泡立ちがよくなります。

又、消臭機能や殺菌の効果があります。汗や皮脂汚れのニオイは酸性になります。重曹を使い洗濯をすることで中和され無臭にしてくれます。漂白剤では消すことの出来なかった、しつこいニオイのもとを解消してくれます。生乾きの雑菌の繁殖も防ぐ効果もあるので、部屋干しをしても嫌なニオイがしなくなります。

黄ばみが出来る前に1カップの重曹を加えて洗濯すると、つけ置きをする手間が省けます。普段から重曹を使用するようにしましょう。同時に洗濯槽もキレイになります。洗濯槽のカビの原因は溶け残りの洗剤や柔軟剤です。重曹を使って洗濯をすると洗濯槽の中の汚れを防ぐことが出来るので、菌の繁殖を押さえることが出来るので一石二鳥になります。

重曹は天然素材で出来ているので環境にとても優しいです。小さな子どもがいる家庭でも安心して使うことができます。重曹は湿気を吸うと固まってしまうので、ガラスの容器など密閉出来る容器に入れ、直射日光、高温多湿をさけ涼しい場所に保管しましょう。