洗濯機とパンの取り付けが自分で簡単にできる対処法と注意点

洗濯機とパンの取り付けが自分でできるようになれば、引っ越しや新しく洗濯機を購入したときなど便利ですよね。
洗濯機を設置するときには、洗濯機の排水ホースと防水パンの排水口をしっかりとつなげなければなりません。

ここでは、洗濯機を防水パンに取り付ける方法について、自分で洗濯機を防水パンに取り付ける方法や注意点、洗濯機の排水ホースと防水パンの排水口が逆にある場合の対処法や効率アップのコツ、業者に頼んだ場合の価格相場などお伝えしていきましょう。

これを読めば、自分で洗濯機と防水パンを取り付けることができますし、困ったときでも対処しやすくなるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

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自分で洗濯機を防水パンに取り付ける方法

洗濯機を譲り受けたり通販で購入したり、または引っ越しなどで自分で洗濯機を設置をしなければならない場合があります。業者に依頼することもできますが、費用を抑えるためにも自分でできるようになるとラクですよね。

洗濯機の防水パンは、洗濯機からの水漏れを防ぐためにあります。特にマンションなどは階下へ水が漏れてしまうのを防ぐためにも、この防水パンがあるところが多くなっています。

洗濯機を防水パンに取り付けるのは、それほど難しいことではありません。洗濯機のホースを排水溝につなぐだけです。

洗濯機を防水パンに取り付ける方法

  1. 防水パンに洗濯機を設置したら、排水ホースをエルボに取り付けます。
  2. 排水ホースを取り付けたエルボを排水溝に差し込みます。

排水ホースとエルボの接合がゆるいと水漏れをおこしてしまう場合があります。排水ホースとエルボはしっかりと取り付け、外れたりゆるんだりしないように、テープや結束バンド等でしっかりと固定しておきましょう。

自分で洗濯機防水パンを取り付けするときの注意点

洗濯機を取り付けるときは、水漏れを起こさないように取り付けることが大切です。
水漏れは排水ホースから起きることがほとんどです。ホースとエルボをしっかりと固定しなければなりません。

エルボは洗濯機のホースと排水口をつなぐための部材で、排水ホースが排水口から外れてしまったりすることを防ぐ役割があります。
エルボが無い場合はホームセンターで購入することができます。500円程度と高いものではありません。エルボは大切なので、古くて劣化しているような場合も取り替えた方が良いでしょう。

排水ホースとエルボをつないだら、ホースとエルボが外れたりゆるんだりしないように、つなぎ目をビニールテープでとめておき、更に結合バンドなどで固定しておくと良いでしょう。
排水ホースとエルボをしっかりと固定してから、排水溝に差し込んでください。

洗濯機の排水ホースと防水パンの排水口が逆にある場合の対処法

洗濯機を防水パンに取り付けるのは、意外と簡単かと思います。気をつけたいのは、防水パンに洗濯機を置いた場合のホースと排水溝の位置です。

洗濯機には左右どちらかから排水ホースが出ています。排水ホースがでている方と排水溝の位置が同じなら問題ありませんが、逆の場合はホースが排水溝まで届かないこともあります。この場合は洗濯機の排水ホースを取り付け直さなければなりません。

ほとんどの洗濯機は、排水ホースを左右入れ替えることができるようになっています。

洗濯機の排水ホースの入れ替え方

  1. 洗濯機の排水口が見つけてください。下の方についていて見えにくい場合は洗濯機を寝かせる必要があります。
  2. 洗濯機からホースを抜いたら、ホースの根元の部分を置くに押し込んで洗濯機の中に入れます。
  3. 逆側にもホースの根元の部分がありますので、それを引き出します。フタがついている場合がありますので、その場合はフタは外してみてください。外したフタは根元をしまいこんだ方につけておきましょう。
  4. ホースの根元に、先ほど外した排水ホースを取り付けたら完了です。

自分で洗濯機と防水パンを取り付けするならかさ上げ台があると便利

かさ上げ台とは、防水パンの四隅が高くなっている場所で、そこに洗濯機を置くと洗濯機と防水パンとの間に隙間ができます。洗濯機の下にスペースができるので排水ホースが取り付けやすくなり、排水ホースが長くて余った部分を外に出さずに洗濯機の下にしまいこむことができます。

最初からある防水パンがかさ上げされているタイプの場合もありますが、フラットは防水パンの場合は、かさ上げ台を用意しておくといいでしょう。
ホームセンターなどで販売されていますので、洗濯機を設置する前に購入して準備しておくと良いです。

かさ上げ台は無くても洗濯機を取り付けることはできますが、かさ上げ台があった方が排水ホースを取り付ける際にとても便利です。
洗濯機のすぐ下に排水溝がある場合は特に、洗濯機を置いてしまうと排水溝にまで手が届かなかったり、ホースを取り付けるときも大変です。

防水パンが長方形型で、洗濯機の横に排水溝がくるような十分なスペースがある場合ならかさ上げ台は必要ありませんが、洗濯機の真下に排水溝がある場合やスペースが狭い場合なら、かさ上げ台を置いた方が取り付け作業がスムーズになります。

洗濯機防水パンの取り付けを業者に頼んだ場合の価格相場

防水パンが無い場合は、階下への水漏れを防止するためにも、防水パンを取り付けることをオススメします。
また、防水パンが破損してしまったり、洗濯機とサイズが合わないなど、防水パンを新しく取り付けなくてはならない場合もあるでしょう。

防水パンを取り付けるには、工事が必要になってきたりと手間がかかります。自分で行うことは難しいので、業者にお願いすることになります。

防水パンの取り付けを業者に依頼した場合、費用は大体2万~6万円が相場になります。業者によって料金にも差がありますし、止水栓の交換など必要な作業によっても異なりますので、見積もりを依頼してみましょう。

防水パンを設置する場合と、交換する場合でも料金が変わってきますので、業者に相談してみてください。

防水パンには洗濯機から室内への水漏れを防ぐという大切な役割があります。防水パンが無い賃貸マンションにお住まいの場合は防水パンを新たに設置するのも良いと思います。防水パンがあっても水漏れを起こさないように、洗濯機を取り付けるときもホースをしっかりと固定することがポイントになってきます。