水通しは洗濯機の掃除をしてから!ドラム式のやり方と水通し方法

産まれたばかりの赤ちゃんの衣類は水通しをしなければなりません。
しかし、その前に洗濯機を掃除することも大切です。
では、ドラム式の洗濯機の場合、どのように掃除をするのでしょうか?

そこで、ドラム式洗濯機の掃除方法や頻度、洗濯機を使った赤ちゃんの衣類の水通しの方法などお伝えしていきましょう。

これで、安心して赤ちゃんにキレイな衣類を用意してあげることができます。ぜひ参考にしてみてください。

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赤ちゃんの衣類を水通しする前に洗濯機を掃除すること

これから赤ちゃんを迎える家庭では、赤ちゃんの肌着や洋服もたくさん揃え始めているのではないでしょうか。

赤ちゃんに着せる肌着や洋服は水通しというものをする必要があります。

水通しは衣類についていることの多いホルムアルデヒドを取るため

赤ちゃんの肌は弱いので、これが原因で皮膚に炎症をおこしたりしてしまうので赤ちゃんの衣類は必ず水通しをします。

普段、大人や子どもなどは新品の服を着る前に洗濯をすることが少ないと思いますが、赤ちゃんの肌は上記の通りデリケートなのです。
水通しをする洗濯機が汚れていると、その汚れによって水通しをした衣類にも見えない汚れがついてしまいますよね。

一見きれいに見える洗濯機でも、実は洗濯槽の見えないところでカビが発生していることはよくあることです。

水通しをする前には必ず洗濯機の掃除をしてきれいな状態にしておくと、安心ですよね。

水通しを洗濯機でするためのドラム式洗濯機の掃除方法

ドラム式の洗濯機を例に掃除の仕方を紹介します。

ドラム式洗濯機の掃除の仕方

1.40~50度程度のお湯を洗濯槽にためます。

このときに、ためすぎてしまうと蓋を開けたときにお湯が溢れてしまうので、開けてもこぼれないくらいの水位を意識しましょう。
水位が分かりづらいときには、浴室でバケツなどにお湯を入れて、水位を確認しながら直接洗濯槽に入れるようにするとあふれることはなくなるのでおすすめです。

2.お湯をためたら、塩素系の洗濯槽洗剤を入れます。

このときに、飛び散って皮膚についたり目に入らないように気をつけてくださいね。

3.蓋を閉めたら洗濯槽洗浄コースを選んでスタートします。

これで洗濯槽の掃除は完了です。
しかし、他にも洗濯機の掃除をしておく箇所があります。

排水フィルター

ここは洗濯物のゴミやホコリが溜まるところなのでこまめに掃除をするようにしましょう。
ほうっておくと汚れがこびりついたり排水が上手くいかなくなるので気をつけましょう。

乾燥フィルター

乾燥機を使ったときにはここにゴミが溜まるので、その都度取り除くようにしましょう。汚れが気になってきたら、使い古しの歯ブラシを使うなどして水洗いすると効果的ですよ。

蓋のパッキン

このパッキンの隙間に意外とおおくゴミやホコリが溜まります。
よく見ないとわからないのですが、タオルなどを使ってパッキンを一周するとゴミや汚れがついてきます。
乾燥機をかけたときは蓋部分にもホコリがたくさんつくのでその都度拭き取るようにしましょう。

この他にも洗濯機の表面や、洗剤ケースも汚れがちなので汚れていなくても定期的に洗っておくと常に清潔な状態で保てるのでやってみるのをおすすめします。

掃除したキレイな洗濯機を使って赤ちゃんの衣類の水通しをしましょう

水通しは基本的に洗剤を使っても使わなくてもOKです。絶対こうしなければいけないというきまりはありません。

しかし、肌の強くない赤ちゃんの服なので、普段使っている洗濯洗剤とは別に、赤ちゃんのための洗濯洗剤を用意しましょう。
赤ちゃん用のものは無添加ですので安心して使うことができます。

洗剤をわけるのが大変な人は、大人の衣類にも赤ちゃん用の洗剤で洗うことができますが、汚れの落ち具合など気になる点も出てくるので、覚えておきましょう。

洗濯機での洗い方のコツ

基本的に普段の洗濯と変わりはないですが、傷みや型崩れが気になる方は、洗濯用ネットにいれてみるのもおすすめです。
洗濯機に入れるときには、洋服の紐やボタンは外しておくようにして、広げていれましょう。

洗濯コースも通常のモードではなく、手洗いモードなどの優しい洗いのコースを選んで水通しするようにしましょうね。

また、水通しをするときには汚れの付着などを防ぐためにも他の衣類と一緒に洗わずに、赤ちゃんの衣類のみで行うことをおすすめします。

ドラム式洗濯機の掃除の頻度と注意点

洗濯機の掃除の仕方を紹介しましたが、実際にはどの程度の間隔で掃除をするのが好ましいのでしょうか。

今まであまり洗濯機の掃除をしてこなかった方は少し面倒に感じるかもしれませんが、衛生的に保つためにひと月に1回は洗濯機の掃除をするようにしましょう。
これくらいの頻度だとそれほど汚れはついていないと思いますが、汚れがひどくなる前に意識をして掃除をすることが大切なのです。

洗濯槽内にカビの繁殖を防ぐためにも、洗濯が終わった後は蓋を閉めてしまわずに開けたままにして乾燥させるようにしましょう。

湿気もなくなりいやな臭いも付きづらくなります!

ドラム式の洗濯機の掃除に使う洗剤として塩素系の洗濯槽洗剤を使用すると書きましたが、こちらは洗浄力が強いので、扱いには十分に気をつけてくださいね。

また、塩素系のものは臭いも独特で強いので必ず換気をして作業してください。
忘れがちな換気ですがとても大切なので一番最初にするべきこととして覚えておいてくださいね。

赤ちゃんが安心して着れるように水通しはキレイな洗濯機で洗いましょう

赤ちゃんの衣類の水通しですが、産まれる前にするのはもちろんですがどういった時期にするのがおすすめなのでしょうか。

あまり早すぎる段階で水通しをしても保管状態が良くないと見えない汚れがついてしまう心配もありますよね。
だからといって出産ギリギリまでしないのも余裕がなくソワソワしますよね。

正産期よりも前までに水通しは済ませておく

準備をきちんと終えて出産にのぞめると安心ですよね。

また、この水通しですがいつまでする必要があるのか疑問に思う方も多いかと思います。私は、子どもが3才程度まで新しく着る衣類は水通ししてから着せていましたが、きちんとした決まりはないので、赤ちゃんの肌の状態などをみて決めるのもいいでしょう。

このように赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、水通しの段階からきれいな洗濯機で洗ってあげたいですよね。
そのためにも、定期的に洗濯機の掃除をして衛生的な洗濯機を保つように心がけましょうね。