洗濯機とパンのサイズの関係と失敗しないための選び方のポイント

洗濯機を置く防水パンのサイズにはあまり種類はありません。洗濯機を新しく購入するなら、今使っている防水パンの大きさに合わせたサイズの洗濯機を選ぶといいでしょう。または、洗濯機のサイズに合わせて防水パンの大きさを変更したり工夫しなければなりません。

そこで、洗濯機のサイズ選びに失敗しないためのポイントについて、洗濯機は防水パンに合わせてサイズを考えることや洗濯機を置く防水パンのサイズ、洗濯機と防水パンのサイズが同じ場合の対処法や搬入経路と洗濯機のサイズ、洗濯機のサイズ選びに失敗しないための注意点などお伝えしていきます。

これで、洗濯機のサイズを選ぶときに失敗せずに選ぶことができ、防水パンのサイズに合わせて選ぶこともできるでしょう。家電は一度買い替えるとなかなか買い替えはしません。そのためにも、自分の生活に合わせたものを選ぶようにしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

洗濯機台の掃除を簡単にキレイする方法とホコリを溜めない予防策

洗濯機の台の掃除は、洗濯機を動かすのも大変だし掃除もしにくいので、つい後回しになりがちです。でも、気...

洗濯機の寿命のサイン。音や水の症状と部品の保有期間とは

最近洗濯機の音が大きくなったと感じることはありませんか?我が家では音が大きくなったと感じた頃...

洗濯機のホース交換を業者依頼する時の相場や得するコツと注意点

洗濯機のホース交換は業者に依頼すると高くなるのではと気になりますよね。費用をなるべく抑えたいのであれ...

洗濯機を買い換えるならおすすめはやっぱりドラム式!

洗濯機を買い換える時、まず『縦型』か『ドラム式』かで迷いますよね。今の時代、洗濯機を買い換え...

水通しは洗濯機の掃除をしてから!ドラム式のやり方と水通し方法

産まれたばかりの赤ちゃんの衣類は水通しをしなければなりません。しかし、その前に洗濯機を掃除するこ...

洗濯機は重曹とクエン酸でスッキリ汚れを落とすのがオススメ

洗濯機には重曹とクエン酸を使って掃除をするとキレイになるのは知っていますか?しかし、いざ重曹とク...

洗濯機にパンが必要な理由やメリットとないときの対処法とは

洗濯機の下にパンが必要なのには、洗濯パンを置くことでメリットがあるからです。一人暮らしで洗濯機を...

洗濯機の排水ホースの交換方法!交換の目安と交換手順

洗濯機周りの水漏れで多い原因が、排水ホースからの水漏れです。洗濯機の排水ホースは経年劣化していき...

洗濯機のパンの掃除方法やコツと注意点と簡単便利グッズとは

洗濯機の下にあるパンの掃除方法についてよくわからないという人のために、簡単な掃除方法をご紹介していき...

洗濯機の寿命!脱水ができなくなった時に確認することとは

洗濯機を回していたら、変な音が…。脱水が!脱水がされない!このベチャベチャの洗濯物、どうした...

洗濯機はネットでも引き取りは可能か依頼やできない場合の対処法

洗濯機はネットでも引き取りをしてくれるのか、購入を検討していると気になるところです。基本的には洗濯機...

洗濯機の蛇口を開けっ放しにするのはNG!未然にトラブルを防ぐ

皆さんは洗濯機の蛇口を洗濯のたびに閉めていますか?それとも開けっ放しにしていますか?洗濯機の蛇口を開...

洗濯機の選び方!一人暮らしで安い洗濯機を購入する時のポイント

これから一人暮らしを始めようと思っているとき、できるだけ初期費用がかからないようにするために安い家電...

洗濯機の掃除方法!洗剤入れの掃除のコツや注意点とカビ対策

洗濯機の掃除するけど洗剤入れの掃除はつい忘れがちではありませんか?しかし、洗剤入れの掃除を後回しにし...

洗濯機のくず取りネットが破れた時の原因と色々な対処法

洗濯機には洗濯の時に出たゴミや糸くず等を取ってくれるネットがあります。このネットがあるおかげで、洗濯...

スポンサーリンク

洗濯機は防水パンに合わせてサイズを考える

防水パンには万が一洗濯機から水漏れを起こしてしまった場合に、被害が広がるのを防ぐ役割があります。洗濯機が故障したり排水ホースが詰まって水漏れを起こしてしまうと、階下へまで水が漏れてしまう可能性もあるでしょう。
また、防水パンには洗濯機の音や振動を抑える効果もあります。このような理由から、賃貸住宅などでは防水パンが設置されているところが多くあります。

洗濯機をこれから購入するのなら、防水パンの上に問題なく置くことができるサイズの洗濯機を選ぶことが重要です。
防水パンと洗濯機のサイズが合わないと、防水パン自体まで取り替えることが必要になってきます。洗濯機を新しく購入する前に、防水パンのサイズを測り、その上で洗濯機を選ぶようにしましょう。
防水パンのサイズを測るときは、防水パンの内寸を測ってください。

家電は一度購入すると長く使用するものなので、購入する時は性能やデザインの他にサイズにも注意をして選ぶようにしてください。

洗濯機を置く防水パンのサイズについて

一般的な防水パンには正方形のタイプと、長方形のタイプがサイズ違いで2種類あります。

  • 正方形タイプ
    防水パンの形が正方形になっています。幅と奥行きが64センチのサイズです。
  • 長方形タイプ
    長方形の形をした防水パンです。幅が74センチと80センチのものがあります。奥行きはどちらも64センチになります。

防水パンには形やサイズの違いの他に、洗濯機を置く場所がフラットになっているタイプと角に高さがあるタイプがあります。

  • フラットタイプ
    防水パンの周りだけ囲いがあり、中がフラットになっているタイプです。排水口の部分だけ低くなっているものもあります。
  • かさ上げタイプ
    防水パンの四隅が少し高くなっているタイプです。高くなっている部分に洗濯機の足を設置しますので、洗濯機の下に少しスペースができます。
    防水パンの四隅がかなり高くなっているタイプもあります。このタイプは洗濯機が底上げされた状態で設置をするようになりますので、排水ホースの取り付けや掃除がしやすくなります。

洗濯機と防水パンのサイズが同じならかさ上げしましょう

洗濯機のサイズと防水パンのサイズが同じなら、防水パンの中に洗濯機を設置することが難しくなります。この場合は防水パンにかさ上げ台を取り付けると、サイズが同じ洗濯機でも設置することができるようになります。

防水パンのかさ上げ台はホームセンターやネットでも購入することができます。レンガなどを使用することもできますが、必要なくなった時の処分が難しいので、防水パン用のかさ上げ台を用意するようにしましょう。

かさ上げ台には6センチや10センチなどがありますが、高さがある方は排水ホースの取り付けや掃除などがしやすくなります。
防水パンと洗濯機のサイズに問題がなく設置できる場合でも、掃除をしやすくしたいのならかさ上げ台を使用するのをオススメします。

かさ上げ台は形や素材によって価格にも差がありますが、プラスチック製のシンプルなものなら2000円前後で購入することができます。

搬入経路と洗濯機のサイズも確認しておきましょう

洗濯機を購入する際にもうひとつ気をつけたいのが搬入経路です。せっかく防水パンに合わせたサイズの洗濯機を購入しても、玄関や廊下が狭くて洗濯機が通らなかったら設置することができません。

洗濯機を購入する前に、玄関ドアから洗濯機の設置場所までの廊下や室内ドアのサイズも測っておいてください。
洗濯機のサイズよりも10センチ、左右5センチの余裕があるのなら問題なく搬入することができます。
ほとんどの洗濯機は奥行きよりも幅の方が大きいので、洗濯機の幅と廊下やドアの幅を確認するようにしてください。

マンションや賃貸住宅の場合は共有スペースや階段などにも気をつけてください。階段の曲がり角は意外に狭い場合があります。また、入り口などの共有スペースに自転車など物が置かれている場合は、洗濯機の搬入に問題がないように片付けをしておきましょう。

洗濯機のサイズ選びに失敗しないためにも確認が大切

洗濯機を新しく購入する場合は、まずはサイズを確認することが大切です。防水パンに設置できるサイズかどうか、かさ上げが必要かどうかを確認しておいてください。
このとき、排水口の位置も確かめておいてください。洗濯機の真下や正面などにある場合は別として、防水パンの左右どちらかに排水口がある場合は、洗濯機のホースも排水口に合わせておく必要があります。洗濯機の排水ホースが左右どちらかから出ている場合でも移動させることができますので、事前に購入先に伝えておくと良いでしょう。

防水パンのサイズを確認したら、搬入経路も確認してください。玄関から設置場所までの廊下の広さ、階段のコーナー、玄関ドアと室内ドアの幅を測り、それよりも10センチほど小さめの幅の洗濯機を選ぶとスムーズに運び入れることができます。

洗濯機は家電量販店で見ると意外と小さめに見えることも多いです。家電量販店の広いスペースからすると小さく見える洗濯機も、実際に家の中に設置すると思っていたよりも大きく感じるものです。また、縦型洗濯機よりもドラム式洗濯機の方がサイズが大きめの場合も多いです。

ドラム式洗濯機の場合は洗濯物を出し入れする扉が正面にあるので、扉を開けたときのスペースや向きなども考えておくと良いです。ドラム式洗濯機の扉には右開きのものと左開きのものがあります。場合によっては使い勝手が悪くなってしまうこともあります。

洗濯機を購入するときは洗濯機の性能だけでなく、防水パンや搬入経路のサイズにも気をつけて上手に選んでください。