洗濯物に卵が付着しているのを発見!その卵の正体は、黒いボディが特徴的なカメムシの卵の可能性があります。
カメムシといえば、あの強烈な臭い。カメムシが孵化してしまうと、家の中にカメムシが発生してしまうことになります。
ここでは、カメムシが洗濯物に卵を産み付ける理由とカメムシを寄せ付けないようにする方法についてお伝えします。
卵の駆除方法についてもご紹介しますので、是非参考にしてみてください。洗濯物に卵を産み付けられないように、しっかりと対策を行いましょう。
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洗濯物に付着する黒っぽい卵の正体!カメムシの可能性が
子供達は植物も好きですが、虫も大好きです。ある時幼稚園の子供が「あ、虫さんだ!」と捕まえようとしたのですが、それはカメムシでした。小学生の子供が「あ、触らないで。それはカメムシだから触るとくさい臭いを出すよ」と止めました。私は虫が苦手なので、「触らないでそのままにしておいてね。そうしたら自然とどこかへ行くから」と言いました。
天気の良い日に洗濯をして、洗濯物をベランダに干しました。風の無い日でしたが洗濯物はカラッと乾いています。よく小さい虫やクモが付いていつ事があるので念入りにバサバサと振りさばいて取り込みました。畳むために子供の下着を手にとって広げて見てぎょっとしました。黒くて丸い物体が付いているのです。沢山密集して付いていて、どうみても虫の卵です。
私が大声を上げたので子供達が飛んできました。幼稚園の息子の第一声は「なになに?わー虫の卵だ。飼いたい!」です。虫が苦手な私にはとんでもない話です。「何の虫か分からないからお世話できないよ」と言うと小学生の息子と一緒に図鑑で調べ始めました。
そうして卵の色や形状、数日前にベランダにカメムシが居たことなどから、カメムシの卵である可能性が高いと判断しました。
カメムシの卵は黒の他にや白、緑色などがあります。
洗濯物に黒っぽく見える卵を発見!カメムシが洗濯物に卵を産み付ける理由
洗濯物に黒い卵が付く理由
多くの虫は夜行性で夜に活動して卵も産む場合が多いです。しかし、カメムシは天気の良い昼間に産卵をするそうです。
赤ちゃんが孵った後にえさに困らないように、えさとなる葉が近くにある場所に産卵します。直射日光が当たると乾燥したり外的に襲われる可能性が高いので自然界では葉の裏側に産卵します。また、卵が落ちてしまわないようなザラザラな質感の葉を選びます。
そうして湿り気も大切です。
こういった条件の場所を選んでカメムシは卵を産み付けます。
カメムシに好条件の産卵場所を提供してしまっていたのです。
洗濯物についたカメムシの卵を駆除する方法
そうして「卵はお外に返してあげようね」と卵が付いた服をベランダへ持っていてアイスクリームの木ベラでほろってみました。しかし、しっかりと付着していて取れません。
子供達はその時点で遊び始めて卵から興味が反れたので、その隙にガムテープでペタペタと取って袋に密閉してゴミ箱へ投入しました。
子供達にガムテープで取っている様子を見られると「かわいそう!」と騒がれてしまうので、素早く処理しました。
洗濯物に黒いカメムシの卵が!カメムシを寄せ付けない方法
今回の卵は何とか撤去できましたが、再び同じ事が起こる可能性があります。そこでカメムシに卵を産み付けられないようにする対策を考えました。
洗濯物にカメムシに卵を産み付けられないようにする対策
そこでベランダのミニトマトとパプリカは建物外の玄関前に置く事にして、ベランダ置くミントを購入することにしました。子供達と園芸屋さんへ行くとそれぞれペパーミントとアップルミントを選んだので、一株ずつ購入してプランターに植え替えて洗濯物を干す場所の近くに置きました。
えさになる植物が無くなり代わりに嫌いなミントが置かれたので、もうカメムシが来て卵を産むことはなくなるでしょう。
洗濯物に付着した卵が孵化!カメムシの駆除方法
しかし、もし最初の卵が目に付いていなければ、まさか卵が付いているとは思わないのでそのままタンスにしまっていたでしょう。そこで沢山のカメムシが発生する事態を考えると…とても恐ろしい事です。
親戚の家で押入れで大量のカメムシが発生した事件を聞いた事があります。その時は「何故押入れに大量のカメムシが居るのだろう」と不思議に思いましたが、今思えばシーツや布団に卵が産み付けられてそれが押入れの中で孵ったのではないかと思われます。
そのご家庭ではカメムシをガムテープに貼り付けて駆除したそうです。この方法だとにおいを出す前にピタッとくっつけて袋に入れてしまえるので最適なのだそうです。