洗濯のやり方。どのくらいの水量が必要かがわからない時には

洗濯機の主流は『全自動洗濯機・縦型』です。

全自動洗濯機は、洗濯槽に衣類などの洗濯したものを入れ、スタートボタンを押します。
そうすると、洗濯槽が撹拌されて、中にはいっている洗濯物の量を測ってくれます。
どのくらいの量の洗剤と水で洗濯するのかが表示され、洗剤を入れ洗濯機の蓋を締めると水が出てきます。

この流れが一般的な全自動洗濯機のスタートとなります。

洗濯機が教えてくれる水の量は、適正な洗濯物の量でなければなりません。

なんでも感でも洗濯物を放りこめば、洗濯機が勝手に洗ってくれるというものでもありません。

洗濯機が気持ちよく、適正な洗剤と水の量で洗い上げるために、私達ができることをまとめました。

洗濯のやり方は、いろいろありますが、まずは基本的な洗濯機の使い方をマスターしましょう。

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洗濯のやり方について。洗濯する時にどのくらいの水量に設定すればいいの?

初めて一人暮らしをすることになると洗濯のやり方がわからない人も多いです。洗濯をする時どのくらいまで水を溜めていいのか迷ってしまうこともありますが、洗濯機の主流は全自動洗濯機なので、洗濯槽に衣類を入れてスタートボタンを押すと洗濯物の量にあった水量を計ってくれ自動で水量を調節してくれます。

水道代を節約するために、全自動洗濯機に任せず自分で水量を調節する人もいます。しかし洗濯物の量に対し水が少ないと一度取れた汚れが再度衣類についたりすることもあります。綺麗にするために洗濯をしているにに意味がなくなることもあるので自分で調節しないようにしましょう。洗濯機の水量は洗濯物の重さによって適正な量が決まります。

洗濯物の重さに対して必要な水は曲線的に増えるという法則がありますが、洗濯物の重さが増えれば増えるほど、水の増加量は少なくなるという法則になります。こまめに少ない量で何度も洗濯機を回すよりも、まとめてたくさんの量を一度に洗った方が少ない水量で洗濯することが出来るので節約にはなります。しかし節水を意識しすぎて洗濯をしたのに衣類の汚れが落ちていないと意味がなくなりますの、適切な水量は守りましょう。

洗濯の手順

  1. 水栓を緩める
  2. 電源を入れる
  3. 洗濯槽に洗濯物を入れる
  4. コースを選びスタートさせる
  5. 洗剤と柔軟剤を投入する
  6. 出来上がりを待ち干す
  7. 水栓を閉める

洗濯のやり方。洗濯機が正しい水の量を判断するには、入れる洗濯物の量が適正でなければいけない

一人暮らしの場合、毎日洗濯することは少ないと思います。何日分かまとめて洗濯をすることになると思いますが、洗濯槽に入れる洗濯物の量は適正でないといけません。洗濯物は洗濯槽の7~8割程度にしましょう。

洗濯機に衣類を入れる量に合わせて水量を調節しましょう。洗濯機に対し衣類が4割なら水量を中に、7割の場合の水量は一番量が多い状態になります。

洗濯物の汚れが落ちるのは洗濯機の水流を利用しているためです。縦型洗濯機は洗濯槽で水流が発生し衣類を揉み込むように汚れを落とします。ドラム式は上から下に向かい洗濯物が落ちる力を利用して汚れを落とします。しっかり汚れを落とすためには衣類の量と水量が適切でなといけないのです。

洗濯物の量は洗濯槽に入れる量で決めるようにしましょう。洗濯物を詰め込み過ぎると水流が発生せず、洗濯機の機能を発揮できません。洗濯機の持つ機能を発揮させるためには洗濯槽の7割洗濯物入れましょう。

正しいやり方で洗濯しないと汚れが落ちない可能性が高くなります。汚れがきちんと落ちないとエリや袖口の黄ばみの原因にもなるので、通常の洗濯で落ちない場合は、手洗い漂白などが必要になるので手間がかかる可能性も出てきます。汚れがきちんと落ちていないことにより雑菌が繁殖して生乾きの臭いの原因になることもあります。そのようにならないためにも洗濯物の量は適正にするように心がけましょう。

洗濯のやり方。水洗いできるものとできないものがある

初めて洗濯をする場合、何でもかんでも洗濯機の中に入れてしまっていませんか?その方法は間違えています。まず洗濯をする前に確認することがあります。間違った方法で洗うと衣類が縮んだり伸びたりして着ることが出来なくなる可能性もあります。

洗濯物を仕分けるのは綺麗に洗うためです。洗濯物は衣類の種類によって洗い方も異なるので仕分けが必要になります。

  • 汚れている物と綺麗なものを分ける
    一緒に洗うと汚れが綺麗な衣類に移る可能性があるので汚れ物と綺麗な物を分ける
  • 白い物と濃い色の服を分ける
    特に初めて洗う物は色落ちしやすいので注意が必要です。
  • 表示確認
    自宅で洗濯が出来る衣類なのか洗濯表示を見て確認しましょう。桶のマークに×がついていたり、桶に手を入れているマークには注意が必要です。手のマークがついている衣類は手洗い、もしくは洗濯機の手洗いコースでしか洗うことができません。自宅で水洗いすることが出来ないのでクリーニング店にお願いしましょう。
  • 衣類のポケットの中の確認をするようにしましょう。ポケットの中にはティッシュやピンなどの小物、レシートなどが入っている場合があります。そのまま洗ってしまうと衣類にくっついてしまい取るのが大変です。そうならないためにもポケットの中は必ず確認しましょう。

洗濯機を初めて使う時に水が出てこない!そんなときは慌てずに

洗濯初心者の場合エラー表示が出るとパニックになることもあります。手順さえしっかり覚えておくと慌てないで済みます。

洗濯をする場合の流れを紹介します。

  1. 衣類の仕分けをして洗濯機の衣類を入れる
  2. 蛇口を開き電源を入れる。
  3. 洗濯コースを洗濯し、洗剤、柔軟剤を投入口に入れスタートボタンを押す。
  4. 洗濯が終わるのを待ち取り出して干す。
  5. 後処理。蛇口を閉めて洗濯機のフタを開ける

しかし洗濯機を初めて使う時水が出てこなくエラー表示が出る場合があります。スタートボタンを押したのに水が出ない!そんな時は慌てず、取扱説明書を見たり、蛇口が開いているかどうか確認しましょう。洗濯機と繋がっている蛇口をひねると水が出るようになります。

洗濯をする時に大切なことは、ポケットの中身の確認をすること、洗濯物の量は洗濯槽の8割にすることです。一度にたくさんの洗濯物を入れると洗剤が溶けなかったり、衣類同士が絡まったりして上手く洗濯が出来ない可能性もあります。逆に少ないと電気代や水道代の無駄になるので勿体無いです。しっかりと基本の洗濯機の使い方を覚えるようにしましょう。

そして後の処理も大切です。蛇口は閉めましょう。洗濯機をつなぐホースが外れたり破損してしまうと水浸しになることがあります。もしもの備えて蛇口はしっかりと閉めるようにしましょう。洗濯終了後の洗濯機の中の湿度はとても高いので、洗濯機のフタを開けて洗濯槽の中を乾燥させて置くよう習慣にしましょう。そうすることでカビや雑菌が発生しにくくなります。

洗濯する時、どのくらいの水を使っているのか

洗濯機のタイプには水槽式、ドラム式があります。

水槽式は縦向きの洗濯槽で、洗濯槽底にあるパルセーターが回転し、水流の回転で洗浄するので使用水量は比較的多めになり、洗濯時間が短めなのが特徴です。

ドラム式は洗濯槽が横になっているので洗濯物を上に持ち上げ下に落とすたたき洗いが特徴なので、使用する水量も比較的少なめになりますが、洗濯時間は長めになります。

水道代が気になる場合、お風呂の残り湯を使うと洗浄効果もよくなり節水にも繋がるので光熱費の節約になります。