洗濯機の寿命のサイン。音や水の症状と部品の保有期間とは

最近洗濯機の音が大きくなったと感じることはありませんか?

我が家では音が大きくなったと感じた頃に、洗濯機の下から水が漏れていることに気づき新しい洗濯機を購入しました。

洗濯機にどのような症状が出たら故障、寿命のサインなのでしょうか。
音や水の症状について紹介します。

修理で済むのならそれで済ませて費用を抑えたいところですが、部品の方もメーカーの保有期間というものがあります。

年数や症状によっては買い替えの時期かもしれません。

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洗濯機にこんな症状がみられたら寿命かもしれません

子供がいる家庭は毎日お洗濯することが多いですよね。洗濯機は日々の生活に欠かすことができない家庭用電化製品の1つです。毎日頑張ってくれている洗濯機から何やら異常な音がすることありませんか?もしかして寿命?洗濯機が故障した時に現れる症状について紹介します。

洗濯機から異音がする

ほとんどの洗濯機は故障するとエラーコードは出るので、どの箇所がおかしいのかすぐにわかるようになっていますが、エラーコードがでなくても音がとてもうるさい、前よりもうるさくなった、異音がするなどの症状が現れたら故障している可能性があります。

又異音がする原因で一番多いのは洗濯機の位置が不安定になっていることです。少しの傾きでも異音が発生したりすることもあるので設置位置の確認をしっかり行いましょう。

脱水、排水が出来ないといった症状が見られる

脱水出来ない、排水が出来ずにエラーになってしまい、洗濯機が故障する場合もあります。

脱水中に止まる場合は、洗濯物の片寄り、排水口が汚れなどで詰まっている可能性もあります。偏りは洗濯物を入れ直したり、電源を切り、再度稼働させることで解決ることもあります。

排水口の詰まりは放置しておくと、排水しきれない水が防水パンから溢れ出すこともあるので、注意が必要です。日々の掃除で排水口の髪の毛や埃を取り除くとトラブルや故障の原因になることを避けることが出来ます。途中で止まってしまう場合は、エラーコードを確認しどこが故障しているのか調べましょう。

洗濯機が回らない

普通に動いている場合でも、洗濯が終わってみると洗濯が出来ていないこともあります。洗濯槽い異常がある場合にこのような症状が見られることがあります。

寿命のサイン?洗濯機の水に関する症状がある場合

洗濯機の脱水が出来ないのは寿命である症状なのでしょうか。

脱水できない症状について

脱水出来なくなったら確認するべきことがあります。洗濯物の片寄り、排水ホースのセット、排水溝のゴミ、洗濯機の傾き、洗濯機のフタがしまっているかの確認をしてみましょう。確認しても脱水が上手くいかない場合は洗濯機の寿命かもしれないです。

考えられる原因として、洗濯機内部の排水弁モーターが折れてしまい脱水出来なくっている可能性もあります。一番稼働する部品なので、経年劣化してしまいます。
部品の保有期間が過ぎていて修理が出来ない場合は寿命と考えて諦めるようにしましょう。

水漏れの症状

洗濯機の水漏れには色々な原因があります。給水や排水ホース関連の水漏れは応急処置で使用することもできます。
洗濯機のすぐ隣にある給水するための蛇口から水漏れが起きている場合は、蛇口に部品の中のナットの部分から水漏れが起きている可能性があります。ハンドルの下の部品と吐水口の上にあるナットが取り付けられている部分があります。
そのどちらか又は両方から水漏れを起こす可能性があるのです。原因がナットの緩みやパッキンの劣化が原因になります。

又床が水漏れしている場合は排水ホースから水漏れをしていることもあります。洗濯機を動かした時に、ホースを踏みつけるとホースに穴が開くので取扱いには注意しましょう。家庭によっては床から直接排水口が備え付けるタイプになっています。このような場合は排水エルボが取りつけらていることもあるので、ネジが緩んでいたりすると水漏れが起きることもあります。

洗濯機の水槽が故障している場合は寿命です。洗濯機を傾け底の部分を確認するとわかります。

洗濯機のメーカーが定める洗濯機の寿命とは。症状に関係なく寿命はある

洗濯機メーカーが定めている洗濯機の寿命はどのくらいなのでしょうか。

洗濯機の寿命は2人以上の世帯では10.2年としています。しかし洗濯機を作っているメーカーは洗濯機の寿命を7年としている所が多いのです。

洗濯機各メーカーは設計上の標準使用期間を設定して、洗濯機本体に記載しています。設計上の標準使用期間は家電製品が安全に使用できる期間のことです。
洗濯機の性能も上がり、故障も少ないので洗濯機の寿命もながくなってきています。一般的に洗濯機の平均寿命は7年~10年程度になっています。

補修用性能部品保有期間がメーカーによっても異なりますが、約6年になります。製品が故障した時に修理出来るようにするために、補修用性能部品を家電メーカーが保有している期間です。保有期間が過ぎている場合は修理ができないので買い換えるしか方法がありません。

洗濯機は生活するには欠かすことの出来ない家電になります。洗濯機の寿命はどのくらいなのか、不具合があった場合の対処方法についてもしっかり覚えておくようにしましょう。

洗濯機の寿命を縮める使い方はやめましょう

洗濯機には標準使用期間があります。ほぼすべてのメーカーが見えやすい所に表示しています。あくまでも目安の期間で、安全に使用できる期間になります。

洗濯機の寿命を縮める行為

洗濯物を詰め込みすぎている

ほどんどはこの理由が多いです。洗濯機は中心人1本芯が通っています。この芯が壊れたり曲がる、歪むと壊れてしまいます。洗濯物を詰め込み過ぎていると洗濯機が揺れたり、停止する時に重さで揺れることがあります。

異物が混入してしまった

異物とは、装飾品、ヘアピン、小銭などは注意が必要になります。洗濯機の中にはすき間が少なく、ヘアピンなどはプラスチックの洗濯槽、小銭は鉄のネジにサビを誘発させていまいます。

子供のいる家庭で多い、防水性の布製品の洗濯

防水製品は洗濯機の使用はしないようにしましょう。
防水性衣類を脱水した場合、水が逃げません。水が片寄り、激しい振動を起こしてしまいます。最悪の場合は洗濯機が倒れてしまうこともあります。

注意が必要な物は、スキーウェア、レインコート、おねしょシーツ、おむつカバー、レジャーシートなどです。見分け方として、衣類に口を当てて、息を吹きかけ息が通らないものは防水性衣類となることが多いです。

衣類を適切に洗うには、洗濯物の適量を守りましょう。寿命が短くなってしまう原因になってしまいます。

洗濯機の寿命を延ばす為に出来ることがあります

洗濯機は大きな買い物なので、手に入れると出来るだけ長く使いたいと思います。しかし家電には寿命はあり、使用年数が長くなると性能が落ちてしまう場合もあります。
メンテナンスをしっかりして洗濯機の寿命を伸ばしましょう。

寿命を延ばすコツ

洗う前の洗濯物を洗濯槽にためない

洗濯槽に入れておくと便利ですが、洗濯物についた湿気を菌が洗濯槽に充満してカビの繁殖の原因になります。洗う前の衣類は洗濯カゴに入れて保管するようにしましょう。洗濯機を回す以外は洗濯槽に物を入れないようにしましょう。

洗濯の量

洗濯の容量が10Kの洗濯機に10Kの洗濯物を入れてしまうと洗濯機に負荷がかかり、汚れ落ちも悪くなります。洗濯量の目安は洗濯機の約8割と言われているので詰め込みすぎには注意しましょう。

洗剤の量を守る

洗剤や柔軟剤を容量以上に入れてしまうと、衣類に洗剤が残り、黒ずみの原因になることもあります。汚れ落ちや柔らかさに納得が出来ない場合は、洗剤を変える、洗濯時間や洗浄コースを替えてみましょう。

定期的にメンテナンス

寿命を延ばすためには定期的なメンテナンスも大切です。洗濯槽だけでなく、排水パイプや排水溝などの汚れも綺麗にすることで寿命を延ばすことができます。