毛玉予防は柔軟剤がカギ!衣類の毛玉を予防する洗濯のポイント

ニットやセーターなどは毛玉ができやすい衣類です。お気に入りの衣類に毛玉ができてしまうと、とってもショックを受けるものです。

衣類の毛玉を予防するには、柔軟剤を使って洗濯をするのがポイント。毛玉予防のお洗濯方法を知って、お気に入りの衣類を毛玉から守りましょう。

また、柔軟剤を使って作る毛玉予防スプレーや、自分でできる毛玉予防についてもご紹介します。

衣類の毛玉を予防して、おしゃれを思いっきり楽しみましょう。

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衣類の毛玉を予防したいときは柔軟剤を使おう

服を着る時に「なんだか毛玉がすごいなぁ…」と感じたことはないでしょうか。
毛玉は服の魅力を下げてしまう大きな原因となりますから、きっと誰もが一度は頭を抱えたことがあると思います。
特にオシャレに関心がある方だとこの「毛玉問題」はどうにかしたい!と思っていることでしょう。

毛玉は衣類の摩擦によって繊維同士が絡み合い発生する

そのため、毛玉を予防したいのであれば繊維同士が絡み合わないようにすることが、最も重要なポイントとなります。

そこで必要になるのが「柔軟剤」です。
一般的には、衣類をいい香りに仕上げるためというイメージが強い柔軟剤ですが、柔軟剤には繊維の摩擦を抑える役割もあります。

つまり、柔軟剤を使えば毛玉の原因となっている摩擦による繊維同士の絡み合いを予防することに繋がり、結果として毛玉予防となるのです。

また、衣類の摩擦を抑える効果があるということは、静電気を発生させにくくするということも言えます。
服の着用時に起こる静電気は髪がボサボサになる原因でもありますので、洗濯時に柔軟剤を使っていなかったという方は、まず柔軟剤を使うことから始めてみると良いかもしれません。

毛玉を予防する洗濯方法・柔軟剤を使って洗濯しよう

衣類の毛玉予防に欠かせない柔軟剤ですが、柔軟剤は使えば毛玉が予防できるというわけではありません。
毛玉をしっかりと予防するためには洗濯の方法にも注意する必要があるのです。

ではどんな点に注意して洗濯を進めれば良いのか?見てみましょう。

毛玉を予防する洗濯方法

まずは洗濯表記の確認を!

衣類には必ず取扱に関する「タグ」がつけられています。

タグを確認

衣類の中には素材が繊細で手洗いしかできないものがあったり、使うお湯の温度に上限を定めている場合がありますので、よくチェックしておいて下さいね。

なるべく摩擦を起こさない対策を!

上記でもお伝えしましたが、毛玉の原因は主に衣類の繊維同士の摩擦ですので毛玉予防には極力摩擦を起こさないようにすることが、一番の対策となります。
洗濯専用のネットを活用したり、衣類の表と裏を逆にしたりして、衣類の表面を保護することを意識して洗濯するようにしましょう。

毛玉を予防する洗濯方法・柔軟剤を使う前のお洗濯のコツ

衣類の毛玉予防をする上では「使用する洗剤」に注目することも大切です。
柔軟剤にも様々な種類があるように、洗濯用洗剤の種類もひとつではないのです。

粉タイプの洗濯用洗剤もあれば、液体タイプの洗濯用洗剤もあります。
また、液体タイプの洗剤の中でも種類は様々で、汚れ落としに特化したタイプや部屋干し臭予防に特化したタイプ、最近ではCM等で見かけることがあるように毛玉予防タイプ等もありますので、毛玉を予防する上ではどんな洗剤が良いのか?一度考え直してみると良いでしょう。

毛玉を予防する上ではとにかく「優しく」洗う

最も良いのは手洗いですが、毎回のように手洗いするのは大変と感じる場合もあると思いますので、そうした場合には洗濯のコースを衣類への刺激が少ない「ドライコース」へ変えてみると良いでしょう。

柔軟剤を使って作る毛玉予防液を作ろう

毛玉予防に「予防スプレー」を使うのも効果的

そんな予防スプレーはお店で購入することもできますが、実は自宅でも作ることができるのをご存知でしょうか。

毛玉予防スプレーの作り方

用意するもの

必要なのは柔軟剤と水、100均等にあるスプレーボトルの3つです。

作り方

これらのものを用意したら後は柔軟剤と水を1:20の割合でそれぞれスプレーボトルの中に入れるだけです。
※(例)柔軟剤を10ml入れるとしたら水は200ml必要です。

また、実際に使用する際には事前に少量を吹きかけて衣類に問題が起きないかを確認した上で、使用するようにしましょう。

自分でできる衣類の毛玉予防術

衣類の毛玉はご紹介してきた柔軟剤を使用する等のほかにも、日頃のオシャレに少し気を遣うだけでも予防することができます。

例えば、スエード素材などの摩擦がおきやすいバッグを使用している場合には、革などの摩擦が置き難い素材のバッグに変えるだけで毛玉は予防することができるのです。

一方で季節によってはどうしても摩擦がおきやすい服装(ニットとコートなど)になってしまう場合もあるでしょう。
そうした場合には基本的に都度毛玉を取り除くように心がけることが大切となります。
毛玉取り専用のブラシや電動の毛玉取り機をひとつ用意しておくと良いでしょう。

毛玉はひどくなる前に取り除くことがポイントとなります。ぜひ今回を機に毛玉の予防に取り組んでみて下さいね。