粉末洗剤の正しい使い方とは?洗浄力をアップさせるコツ

洗濯洗剤は大きく分けて粉末タイプと液体タイプがありますが、粉末タイプの場合使い方を間違えてしまうと、洗剤が残ってしまったり汚れが落ちないなど、様々なトラブルがおきてしまいます。

では、粉末洗剤はどういった使い方が正しいのでしょうか。

溶け残らない方法や洗浄力をアップさせる方法など、粉末洗剤の使い方について詳しくご紹介します。

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粉末洗剤の正しい使い方

洗濯洗剤には、粉末洗剤、液体洗剤、濃縮洗剤など色々なタイプの洗濯洗剤があります。いつもは液体洗剤だけど、頂き物で粉末洗剤が届くこともありますよね。いつもと違う洗剤だと使い方がわからない人も多いです。粉末洗剤の正しい使い方を知っていますか?正しい使い方をして衣類の洗濯をしましょう。

粉末洗剤を使う場合は定量を守り使いましょう。たくさんの洗剤を入れると汚れ落ちがよくなるような気がしますが、容量以上に洗剤を入れると溶け残ってしまいます。洗剤を必要以上に入れるとすすぎにも時間がかかってしまいます。そして悪臭の原因にもなるので洗剤の量は必ず守りましょう。

粉末洗剤を洗濯機に入れる場合は、洗剤投入口に入れましょう。洗剤投入口に入れることで、洗剤がしっかり水と一緒に投入されるように工夫されています。溶け残りも少なくなります。

投入口に粉末洗剤を入れずに直接洗濯槽に入れると周りにこぼれてしまったり、洗剤がかかった洋服が洗剤を吸収してしまい、香りや洗浄力が全体にうまく行き渡らないことがあります。そのため粉末洗剤は投入口に入れて使うようにしましょう。

粉末洗剤が溶け残らないためにはどんな使い方がベストなのか

粉末洗剤を使い洗濯する時に問題なことは溶け残りです。粉末洗剤を上手に使い洗濯するためには、粉末洗剤の使い方がポイントになります。どのような使い方がいいのでしょうか。

  • 量を守る
    洗剤は多く入れると汚れ落ちが良くなりそうな感じがしますが、溶け残りが出てしまうため量がきちんと守りましょう。粉末洗剤を使う場合、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機では分量に違いがあります。
  • 溶かす
    一番いい方法はお湯に溶かしてから投入口に入れる方法です。40℃のお湯で溶かしましょう。粉末洗剤は溶けにくいのでお湯で溶かしてから使用することをおすすめします。
  • お湯で洗濯
    お風呂の残り湯を使い洗濯すると粉末洗剤の溶け残りの心配はありません。洗濯をする時水温が高いと洗剤の洗浄効果も高くなります。お風呂の残り湯が冷める前に洗濯水として使用しましょう。

おすすめしたい粉末洗剤の使い方

きちんと洗濯をしているのに、衣類から嫌な臭いがすることがありますよね。もしかすると洗剤や柔軟剤の量が多かったり、粉末洗剤がしっかり溶けていないことが原因かもしれません。使い方をしっかり覚えて使用しましょう。

粉末洗剤は洗剤投入口に入れて使う方法が正しい方法です。しかし洗剤投入口に入れて使うと、洗剤カスが残ったりするので掃除が面倒なので、粉末洗剤を洗濯物の上からかけて使っている人もいますよね。しかし、洗濯物の上からかけると洗剤の溶け残りが発生してしまいます。

粉末洗剤は水に溶けにくいので溶け残りが出来てしまうのです。溶け残りが出来てしまうと洗濯物から嫌な臭いが発生することもあります。そのため粉末洗剤が溶け残らないように、粉末洗剤を溶かして使用することをおすすめします。

混ざる容器を1つ用意しておきましょう。フタが閉まる瓶やペットボトルに粉末洗剤とぬるま湯を入れて、溶かしてから入れることで洗浄効果も高まります。

粉末洗剤に向いていない衣料とは?より洗浄力をアップさせる方法

粉末洗剤は洗剤の中でも最も洗浄力の強い洗剤です。成分の多くがアルカリ性なので、水に溶かした後もアルカリ性を保ちやすいです。洗浄力が強いので油汚れや色素汚れに向いています。そのためデリケートな素材の洗濯には向いていないのです。

粉末洗剤を使い洗濯する場合洗浄力をアップさせるための方法があります。

  • 洗濯槽の7割
    洗濯物を洗濯槽に詰め込みすぎると、洗剤が行き渡らず洗浄力が落ちてしまいます。そのため洗濯物の量は容量の7割にします。
  • 水温を高くする
    お風呂の残り湯は温度も高いので、粉末洗剤も溶けやすいです。40℃程度のぬるま湯で洗濯をすると洗浄力も高くなります。
  • 前処理をする
    汚れが酷いものは洗濯をする前に、前処理をしておくと汚れ落ちがよくなります。襟元や袖口は汚れやすいです。ひと手間をかけることで洗い上がりに違いが出てきます。

粉末洗剤と液体洗剤ではどちらがいいのか

粉末洗剤を液体洗剤どちらの洗剤で洗濯をするといいのか迷ってしまいますよね。使いやすいのは液体洗剤です。しかし、洗浄力が高いのは粉末洗剤なので、汚れの種類によって使い分けるようにしましょう。

  • 液体洗剤のメリット
    液体洗剤は中性タイプなので使いやすいことが特徴です。液体洗剤は粉末洗剤よりも洗剤が落ちやすいので、すすぎ時間が少ないです。
  • 粉末洗剤のメリット
    粉末洗剤は洗浄力が高い弱アルカリ性なので、汚れ落ちがとてもいいです。料金も比較的安いので家計にはとても優しいです。小さな子供がいる家庭は食べこぼしや泥汚れが気になることもあるので、粉末洗剤を使って洗濯をすると汚れ落ちが良くなります。
  • デメリット
    粉末なので水に溶けにくいため、溶かしてから洗濯をしないと溶け残りが出来てしまい、洗い直しや色落ちしてしまうことがあります。