ニットを洗濯するときは洗剤の選び方に注意しなければなりません。ニットの洗濯に適した洗剤を使って、しっかりと事前の準備をしてから洗濯しましょう。そうすれば、失敗せずに洗うことができます。
そこで、ニットの洗濯について、洗剤の選び方や事前の色落ちチェック、ニットにシミがあるときの対処法やニットの柔軟剤を使うときの注意や使い方などお伝えしていきます。
これで、ニットの洗濯をはじめる前にも悩みませんし、事前の準備で失敗せずに洗濯することができるでしょう。クリーニングに出さずに自分で洗濯をしてみてはいかがでしょうか。
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ニットを洗濯するときは洗剤の選び方に気をつけましょう
寒い季節になると活躍するニットですが、みなさんはどのように洗濯をしていますか?着用する度に毎回クリーニングに出している人も多くいますが、クリーニングに出すと仕上がりまでに時間もかかりますし、費用もかかってしまいます。ニットは種類によっては自宅でも洗濯出来るものもあることを知っていますか?洗濯表示をしっかり確認して自宅で洗濯をしてみましょう。
洗濯が出来るニットの場合は洗濯する時に洗剤選びには注意しましょう。
ニットはおしゃれ着洗いの中性洗剤を使用する
おしゃれ着用の中性洗剤はデリケートな衣類を洗うのに最適です。ウールマークのついた洗剤をおすすめします。
ニットを洗濯する前に洗剤をつけて色落ちチェック
自宅でニットやセーターを洗濯しようか迷ってしまうことありますよね。お気に入りの物なら、縮みが気になるのでクリーニングに出している人も多いです。失敗せずに自宅でお気に入りのニットを洗濯するためにはいくつかのポイントがあります。
ニットを洗う前に色落ちのチェックを
まずお気に入りのニットのセーターを洗濯する前にかならず色落ちのチェックをしましょう。特に初めてニットを洗濯する時は必ず目立たない部分に原液洗剤を少しつけ、30分後に白いタオルで軽く抑え色落ちしていないか確認してから洗濯をしましょう。もし色移りしている場合は自宅では洗濯せずクリーニング店にお願いするようにしましょう。
もしうっすらと色落ちする程度の場合は、色ムラの心配はほとんどありません。色移りをさせないためにも他の物と一緒び洗うことがやめましょう。
ニットにシミがあるときは洗剤の原液をつけてから洗濯開始
色落ちしないことを確認したニットは、シミや汚れがないか確認します。気になる汚れがある場合は、原液洗剤を直接つけて容器の裏側でトントンしたり、古い歯ブラシをで叩き洗剤を馴染ませてから洗濯を開始しましょう。
手順
- 前処理
固形の汚れの場合はティッシュなどで取り除き、濡れタオルで軽く叩き薄めます。 - シミや汚れに洗剤をつける
シミに洗剤をつけて馴染ませます。ウール素材を強く叩くと毛羽立ちや縮みの原因になるので優しくシミを取るようにしましょう。 - 汚れている部分が表側になるように畳み、洗濯ネットに入れる。
- 手洗いする
おしゃれ着洗いの洗濯液を作った桶に漬け込みます。手で優しく押し洗いし洗います。洗濯液をすてキレイな水で何度かすすぎを繰り返し、柔軟剤を入れます。柔軟剤を - 脱水
軽く脱水し形を整えて干します。ニットは平干しすることをおすすめします。
ニットの洗濯にもオススメな柔軟剤は使い方に気をつけましょう
自宅でニットを洗濯する場合は柔軟剤を使いましょう。型崩れを防ぎふんわり仕上がります。繊維をなめらかに仕上げることで毛玉や静電気を防ぐことができます。
洗濯機でニットを洗う場合、全自動洗濯機ならはじめから投入口に柔軟剤を入れることができます。2層式の場合は2回めのすすぎの時に入れるようにします。
手洗いでニットを洗濯する場合は揉んだり、擦ると繊維にダメージが出てしまいます。そのため優しく押し洗いしましょう。柔軟剤を入れ押し洗いししばらくおいてから洗濯機で出来るだけ短い時間脱水します。
ニットはしっかり準備をしてから洗濯するのがポイントです
自宅でお気に入りのセーターやニットなどを洗濯すると縮みが気になりクリーニングに出している人も多いですよね。洗濯をする時注意することがいくつかあるので紹介します。
自宅で洗濯をする時に気になることは、縮みです。
ニットが縮む理由
ウールやカシミヤには繊維にはうろこ(スケール)があります。水に濡れるとうろこが開いてしまいます。うころが開いた状態で動かすと繊維同士が絡み服が縮んでしまうのです。
縮みを防ぐためにはやさしく洗うことがポイントになります。出来るだけ摩擦がおきないように優しく洗いましょう。
ニットの毛玉を防ぐために
ニットやセーターは毛玉ができやすいです。洗濯する時は衣類同士が擦れるのでさらに毛玉ができやすくなります。毛玉を防ぐためにも優しく洗うようにしましょう。
自宅の洗濯機で洗う場合シミや汚れている部分は事前に処理しておきます。次にニットをキレイに畳み洗濯ネットに入れます。幅と厚みがしっかり収まるサイズのネットに入れましょう。洗濯機に入れ、手洗いコースやドライコースを選択し、おしゃれ着用洗剤と柔軟剤を投入口に入れ洗濯を開始します。脱水が終わったらすぐに取り出し、形を整えて干しましょう。
ニットは平干しする
ハンガーにかけると肩にハンガーの後がついたらお。袖口や裾が伸びてしまうので注意が必要です。
ニットやセーターを洗う時のポイントは2つです。おしゃれ着用洗剤を使うことと、手洗いで洗うことです。このポイントを守ることで洋服が傷んでしまったり、毛玉が発生してしまう可能性が少なくなります。
ポイントをしっかり守らないとニットが傷んでしまったり毛玉が出来てしまいます。お気に入りのニットを長く着るためにもポイントしっかり掴んで洗濯をしましょう。